日本未発売の新型VWゴルフ（ゴルフ8）が日本の公道でテスト中！
だから日本国内でもすっかりフルモデルチェンジしてた気になってたものの、2020年12月現在まだ新型ゴルフ8は未発売。
12今回キャッチされたプロトタイプでは、エクステリアのカモフラージュはほとんど残っていて、詳細は確認できないものの、カモフラージュの上からでも分かるヘッドライトやグリル、ボンネットフードが。 さらにCar Watchでも紹介した（290PS）は日本でも600台の限定販売が行なわれている。
新型フォルクスワーゲン・ゴルフについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに！. 駐車する際の障害物などを検知してディスプレイで知らせる：オプティカルパーキングシステム• アダプティブクルーズコントロール（全車速追従機能付き• 25インチインフォテインメントディスプレイ• だから申請の上、テスト走行のための仮ナンバーを装着して公道を走らせます。 ポルトガルの首都リスボンの北200Kmくらいの大西洋に面した古都ポルト空港に着くと、すぐにゴルフ8の試乗が始まった。 開発車両ではサイドミラーの位置が低くなっている サイドビューでは、サイドミラーの位置がこれまでより低い位置に設置されているよに見えます。
10ゴルフ8にも通じると思われます。
新たに開発された48VマイルドHV「eTSI」やクリーンディーゼルエンジン「ツインドージング」を搭載するなど、パワートレインのラインナップが豊富な新型ゴルフ。 2ボックスのボディーや太いCピラーなど、ひと目でゴルフとわかるエクステリアを受け継ぐ一方、横置きエンジン用プラットフォーム「MQB」を採用することで、優れた走行性能や高い安全性を確保する。
6そして1台のクルマとしてみたときの完成度はやはりひとつ抜け出ている感がある。 【参照】 オフィシャル写真 VW 新型 ゴルフ8 2018 情報更新日（2019年10 月24 日）： GTEも発表されています。
見た目のデザインは歓迎するが、その使い勝手は必ずしも「イエス」とは言いにくいのだ。 そして、タッチ時に振動などで指先に伝える様なギミックはない模様。 びっくりしたのは、コクピットまわりのデザインだ。
18参考までにこの新型ゴルフは左ハンドルでした。 そんな新型ゴルフ8の凄さを語る前に、まずはプロファイルを見ていこう。
ホイールベースと全幅は、ほぼ先代と同じであり、どの世代のゴルフよりもスポーティなハッチバックらしいスタイルを得たといえる。 乗り心地もハンドリングも悪くないが、サスペンションの深みもハンドリングの良い意味でのダルさがなくなったことは、走りもデジタルな部分が増した？ ともいえなくもない。
12最高出力は150ps、最大トルクは360Nmと、これまでのTDIより出力は同等ながらトルクは20Nm上乗せした。
センターのインフォテインメントシステム用のディスプレイはデジタルメーターとシームレスに接続されており、インターネットやスマートフォンとの接続を強化した最新システム「MIB3」を採用することでタッチと音声操作に対応。 0リッター 4気筒 ディーゼルターボエンジン】 最高出力：113PS、150PS 【GOLF GTI：エンジンは2. 例えば乗り心地は現時点でAクラスやマツダ3を凌ぐが、トヨタ カローラと比べたら同等かもしれない、とも思う。
11そして4代目も少し高くしたが、主にシートを上質にしたりなどで室内を広くはしていない。 フォルクスワーゲンは新世代となったゴルフを日本に導入することでユーザーにアピールし、今後ラインナップを充実させていく予定です。
コレは先代ゴルフ7でもオプション設定されていたもの。
直列4気筒1. これまでフルモデルチェンジの度に車体サイズが拡大してきましたが、 ゴルフのベストサイズが「ここ」に落ち着いたということか。