ゴリランダー｜ポケモン図鑑ソードシールド｜ポケモン徹底攻略
相性の良い他のポケモン このゴリランダーは先発というよりは、次鋒が安定するポケモンだと思います。 また、環境トップのエースバーン に強く、先制でックスを切って制圧できるを探していたところ、意地A252の珠 を受けるが少なく環境にも刺さっていたので、採用することにした。
相性の良い他のポケモン このゴリランダーは先発というよりは、次鋒が安定するポケモンだと思います。 また、環境トップのエースバーン に強く、先制でックスを切って制圧できるを探していたところ、意地A252の珠 を受けるが少なく環境にも刺さっていたので、採用することにした。
相手のダイマックス技も防げるが、自分がダイマックスすると分身が消える。 そもそも、ゴリランダー、エースバーン対面でエースバーンがとんぼがえりを撃つ可能性もあるし、セキタンザンが入っている構築なら迂闊に炎技を撃つ人はいないと思うので上位どころかマスターランクでは通用しないでしょう。
等ダイジェットポケモン 特にトゲキッス への切り返し• 『ゴースト』タイプには無効だが、それ以外のタイプ相性の影響を受けない。 選択技 10万馬力 草技、飛行技との範囲補完が優秀で、GFの影響も受けないサブウエポン。
良くも悪くもくさ技、特性に強く依存している以上、無差別に突っ張っていけるポケモンではない。
あと最速のトゲキッスの上を取ることが出来るので、ダイマックスを切り合った時に1手得をするためです。 前回のゴリランダー育成論はたまたま夢特性解禁と同時期となった事もあり、沢山の方にご好評いただきありがとうました。 やどりぎは物理受けに対するメタ。
18炎弱点持ちと組ませる事でリターンの大きい特性です。
こだわりと相性の良いとんぼがえりは確定。 ドラムアタック、グラススライダーにより行動順すら操作される。
H,B,D全て高水準でまとまっている• ゴリランダーについて 他の育成論も見ていただくとして、特徴を箇条書きします。
叩き落す 一貫性の鬼。 ラストの枠は最終日まで色々試していた 残飯･弱保･残飯ジュラルドン･チョッキジュラルドン等 が、最終日は が辛い特殊ドラパや速いにも強めでックス補正のあるチョッキ を添え構築が完成した。
グラススライダーによるスイーパー性能に加え、キョダイコランダによる殴り合い性能も非常に高く、先制して抜群の超火力を使用されない限り 相手に強い圧力をかけ続ける事が出来ます。
注意するとしたら（ほとんど居ないが）挑発＋やどみがくらい。 なので対策ポケモンをいかに通すかが重要なんですね。
（鉄壁積んだ場合も次のターンに落とされます） ゴーストを受け出した場合もグラスシードが失われるし、S上がったエースバーン相手に択を仕掛けることになる不利な展開になると思います。 本当はいじっぱりにしたかったのですが、今主流のウルガモスは実数値で143になるまで振っているケースが多いらしいので、性格補正を掛けないと抜けないという環境上の都合です。 差別化・採用理由 ここから今回の型を詳しく解説していきます。
ミラーに強いゴリラ＝最強のゴリラなのです。
