全ての菌やカビを抑制するわけではありません。 そんなときにここひえを至近距離において、寝るとちょうどよいです。
もうひとつ、気軽にいつでも「ここひえ」を使う事が出来た理由を振り返るに自分専用=自分のみ冷気が当たる仕様だったかだと思っています。 ここひえとパソコン作業 USB接続できるので、パソコンと直接繋がれます。 また、オフィスなどのデスクの上に置いて使うのにも最適。
これでやっと分解できました!! よし修理するど! 上の写真の右側の部分から水が入り、中央の穴から水が供給されます。 冷凍したフィルターが入った「ここひえ」を約10分運転した後の温湿度変化を測定しています。
じっと動かなければこれで十分涼しい。 約10分後 30㎝• 類似品で2000円くらいのパーソナルクーラーが置いてあったけど本当に冷えるの?って思います。 連続運転時間は最大8時間とのことですが、運転時間は気温や湿度によって大きく変わります。
18いきなり風がでてきます。 ああでもない、こうでもないと結構悩みましたが、どうやら前後の枠(グレーの部分)を最初に外すのが正解のようです。
つまりストッパーを穴の中に入れていかないと水が止まらないわけです。 水を使うので乾燥しない(扇風機だと乾燥する)• もちくすです。
18最新モデルになって更に使いやすく 先に「ここひえ」新旧2タイプについて基本的機能は同じと書きましたが使い勝手の上で細かな(痒い所に手が届くような)改良点が施されています。
風量の違いによる音の差は動画で確認してくださいね。 最初ここの仕組みがなかなか理解できず、何度組み立て直してもどうしても水漏れが直りませんでした。
フィルターの足部分は凍っていてカチカチです。
熱中症指数(暑さ指数)は湿度にも関係するので、昼間の暑い時間に使う時には暑さ指数計を見ながらの方がいいのかな?と思ったりもしました。 早速分解にかかりますが・・・。 ここひえは 就寝時の冷房が苦手な人にもおすすめです! 就寝時に冷房をつけると冷えすぎます。
フィルターを水で湿らせることで冷風を起こす「ここひえ」なので湿度が高い梅雨時はさすがに使えないよね?と思っていたも意外や意外、大活躍してくれました。 USB電源も使えるので、モバイルバッテリーにつなげることもできます。