ピン g410 |😔 ピン「G410 STD」FW

ピンゴルフ G410 ハイブリッド

」とした感じですが、これも芯を外すと全く打感が変わります。基本性格的には扱いやすさを前面に出したモデルですが、もう今年何度この表現を使っているのか分かりませんが、〝ぶっ飛び〟FWです。

シャフトフィーリングですが、ドライバー同様Sにしては柔らかめなイメージです。 PRO ZELOSシャフトは、 2 17度には装着することができません。

スライスしがちな方やフックさせたくない方はぜひこの機能をお試しください。ウェイトポジションを3か所から選択可能• 音も前代同様、「チッ! 持ってみた感覚ですが、重量的には若干軽めでした。 4 〃〃〃〃〃 MagicalATTAS - 34 7. 構えてみるとこんな感じ。

ボディ自体はシャローですが、「G410 PLUS」に比べると、フェースがややディープな分だけボディもディープになっていました。

圧倒的につかまる（設定次第で）• Pro Regio Formula M TYPE65 R 64. 基本性格的にはオートマチック系ですね。

スピン量ですが、〝LST〟のわりには〝PLUS〟よりも若干多めでした。

フェース上部の無駄な重量を削り易しさもしっかり確保。３ＵＴは廃番後のため中古です。 4、中調子。

フェースは小振り、かつディープです! シャフト選びは？このようにスキのないG410プラスドライバーなのですが、私がひとつだけ欠点だなと思うところがあります。

金谷拓実がピンとクラブ契約！ドライバーは「G410プラス」。現在は『12. 4g、バランスD1。 G410 PLUS（ピンG410プラス）ドライバー• 音は、PINGらしい小気味のよい高音系でした。

TOUR 173-65（Rフレックス or Sフレックス）• さらに新形状のタービュレーター（クラウン上の突起）で空気の流れを整流し、抵抗を下げることでヘッドスピードを高めやすくなっています。 5ヤード増と大幅な性能向上を実現。

試打会場は東京・メトログリーン東陽町、ボールはブリヂストンゴルフのレンジ用2ピースボール使用です。

日本ではユーテリティの名称ですが、海外ではハイブリッドと呼ばれています。

ヘッドをポンと地面に置いたときの座りもよく、上級者が嫌がるフェースが左を向くこともありませんね。 PINGのニューモデル「G410 LST」ドライバーを試打できました。

75インチ時。

シャフトに仕事をさせるような感じで打てれば、勝手に真っすぐぶっ飛んでくれますので、やややさしめのスペックで楽に打つほうがいいと思います！初めてピンのクラブを購入しましたが、ピンが大ヒットしているのも納得。

数値が高いほど芯を外しても曲がりにくくなるヘッドの「慣性モーメント」磨き、芯の左右だけでなく上下の数値を高めることで、直進性と飛距離性能をさらに高めたそう。

シャフトはPLUSと同じく、純正のALTA J CB REDのSを装着した10. 構えてみると、大きめの投影面積でありながら適度にシャープな印象を与える顔で、安心感と構えやすさを両立していますね。フェース背面の構造をシンプルにしたことで、インパクトのたわみ量をより大きくする方向へと進化しました。

今回購入したのは、3番、4番ハイブリッドの2本です。もし試打する機会がありましたら、できるだけいろいろなシャフトを試してみてください。