質問一覧• 塗り薬の場合、角質増殖型の水虫や爪水虫には効果はあまり期待できません。 用量・用法 [ ] 外用薬は、1日1回患部に塗布する。
皮膚真菌症の多くは白癬菌が原因ですが、ほかにもカンジダや癜風菌によるものがあります。
妊婦、産婦、授乳婦等への使用 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。 これって陰部の外側に塗るのでしょうか? それとも陰部の内側に塗るのでしょうか?. こちらの違いはなんでしょうか? また、処方箋を. いつもと違う「おかしいな」と感じたら早めに受診してください。
11まずは安心して、決められたとおりにご使用ください。
(40歳代開業医、代謝・内分泌内科)• 薬を変えてもらった方が. 医師の指示を必ずお守りください。 (50歳代開業医、整形外科)• 一般名同一薬剤リスト• とくに白癬菌に対する抗菌作用が強いのが特徴です。
飲み合わせ・食べ合わせの注意 テルビナフィン塩酸塩クリームを使用中、飲み合わせで注意が必要な薬は基本的にはありません。
[妊娠中の使用に関する安全性は確立していない。
(50歳代開業医、皮膚科)• ・1日1回塗布でよく使い慣れている。
錠剤は、通常1日 125mg を初期用量として、1日1回 食後に経口投与する。 • ラミシールは水虫薬のイメージですが、この様な白癬菌が原因の症状(いんきんたむし)などにも効果的です。
・抗真菌作用が、特に白癬に対して強いから。 中でもテルビナフィン塩酸塩は、より高い抗菌活性と角質浸透力をもつ成分です。 殺菌的に作用するので、きちんと治療すれば完全に治せます。
1抗菌と殺菌の違い 「テルビナフィン塩酸塩」を語る前に確認しておくことがあります。