19 奉仕部の部室 八幡「……」 結衣「…う~ん」 雪乃「比企谷君、紅茶飲むかしら?」 八幡「あ、ああ、もらえるか?」 雪乃「ええ、わかったわ」 結衣「う~ん」 八幡「なんだ、由比ヶ浜。 ちょいそのまま立って」 いろは「? はい…」スクッ 八幡「で、ちょっとこっち来て」クイッ いろは「おっとと…」トテテ 八幡「じゃあ、一回手を離すけど、まだ目は閉じとけよ」 いろは「?」 いろは なにこれ?どういう状況…? 八幡「…」カチッ カチッ カチッ 八幡「…」パチンッ いろは あ、なんか暗くなった。
13一色いろはと家庭教師【番外編】 2015年09月24日 木 21:00 改 2015年09月25日 金 21:00 改 2015年09月26日 土 21:00 改 2015年10月25日 日 21:00 改 一色いろはと家庭教師【本編】 2015年09月12日 土 18:31 改 2015年09月13日 日 10:17 改 2015年09月13日 日 22:00 2015年09月14日 月 21:00 改 2015年09月15日 火 21:00 改 2015年09月17日 木 21:00 改 2015年09月19日 土 21:00 改 2015年09月21日 月 21:00 改 2015年09月22日 火 22:01 改 2015年09月27日 日 21:00 改 2015年09月30日 水 00:01 2015年10月02日 金 21:00 2015年10月05日 月 21:00 改 2015年10月10日 土 21:00 改 2015年10月19日 月 21:00 改 2015年10月22日 木 22:00 改 2015年10月27日 火 21:00 改. 出てー」 いろは「………はーい」スタッ いろは ………あ、バジャマのままだ………別に良いや。
そう、なったはずなのだ なのになんだこの状況は 雪乃「ふふ、ふふふふふ…」 結衣「…」ニコニコ 笑いながら追いかけてくるなよ! まじで怖いから!! ……………………………………… 時は遡り今日の放課後 俺はいつもと違って生徒会室に 向かっていた。 比企谷とずっと一緒に居たいって思ったの。
よし、んじゃお昼食べよ」 「そういえばそれ貸したのって葉山くんと一緒にいた. 53 八幡「なん…だと…!?」 八・い わざわざ買いに行きたくないけど、絶対にアイスは食べたい…! 八幡「こうなったら…」 いろは「仕方ないですね…。
22 ID:Bbww4GZn0 八幡「いただきます」 いろは「お味どうですか?」 八幡「ん?まぁ、いいんじゃね」 いろは「反応薄っす」 八幡「なんだこの妙に小さいじゃがいもは」 小町「うっわ…お兄ちゃん姑みたい」 八幡「コレは普通に目に付くだろ」 いろは「私が失敗しちゃったんですよぉ。
あんなことになったのは. 八幡「くぅっ…」 八幡 ハーゲンダッツって値段の割にはそうでもないけど、でもやっぱ値段が値段だからあるなら食いてえんだよ…! 八幡 なんか、俺の考え方貧乏臭いなあ… いろは「まったく、仕方ない人です。
でも一色ちゃんたのしそうだったな. お先にどうぞ」 いろは「じゃあお言葉に甘えて」 八幡「………」 いろは「ん?なんですか?先輩」 八幡「いや、なんでも」 いろは「まさか何かヘンな想像してません!?すいません生理的に無理なんで自首してください」 八幡「そんなんでいちいち逮捕されてたら日本のシャバから男子中学生が居なくなっちゃうだろうが」 小町「お兄ちゃん、覗きとか最低だからやめてよね」 八幡「何もしてないのにこの言われよう。
ね?」ニコッ 八幡 「それ荷物持ちに呼ぶだけだろ?」 いろは 「違いますよ。
そんなとき、友人から家庭教師をすすめられ興味をもった彼女は家庭教師を呼んでみることに。 結衣「ヒッキーはあたしだけ見ててよ」 八幡「ゆ、……?」 結衣「ぁ……ご、ごめん!ゆきのんにはあたしから言っとくね!じ、じゃあ生徒会のお仕事頑張って!」 パタパタ 八幡「こ、これが壁ドンか……」 ーーー…… 結衣 あたしの馬鹿馬鹿!ヒッキーに絶対変な奴だって思われた。
8Twitter始めました! タイトルがなかなか秀逸です。 <せんぱぁ~い!開けてくださ~い! 八幡 「」 折本 「」 八幡 「折本、小町の部屋に隠れてろ」ボソッ 折本 「え?でも小町ちゃんの部屋知らないんだけど」ボソボソ 八幡 「二階だ。
頑張ってね」 いろは 「ありがとうございますぅ。 」 ~ 八幡 「めっちゃ買ったな」 折本 「え?そう?」ドッサリ 八幡 「ああ。 そして、熱の篭った声で俺に囁く。
4先輩ってこういうのがタイプなんですね」ジー 折本 「い、一色さん. だから日曜のデートで一気に引き離さなくちゃね?」 「そうだよ!」 折本 「う、うん。
そもそも中学の時もそんな知ってるわけじゃない. 仕方ないな、君は………〇〇の〇〇の〇〇だ》 八幡「………!ありがとうございます!」 平塚《祝福するぜ 二人とも》ガチャッ 小町「………あれ、お兄ちゃんどっか行くの?もう結構遅いよ?」 八幡「あぁ………彼女の家に」 小町「ふーん。 それは変態だわ」 折本 「自分でもそう思うから言わないで~!」 女子A 「その友達って男?」 折本 「へ?」 女子A 「そっかぁ~男かぁ。
いろは「ひっ!?」ビクッ 八幡「」ビクッ 八幡「・・・・・・」 いろは「・・・・・・」 八幡「・・・なぁ一色」 八幡「俺、結構今の環境が気に入ってんだよ」 八幡「今度は気をつけろよ?」 いろは「・・・すいません」シュン 八幡「 可愛いなコイツ 」 「・・・・・・」 いろは「じゃあ先輩、今日はお邪魔しましたぁ~!」 八幡「おぅ」 バタン 八幡「・・・やっと帰ったか」 八幡「 騒がしい奴だな 」 八幡「・・・・・・」 八幡「・・・うっくし!」 八幡「 最近よくくしゃみが出るな・・・ 」 クシュンッ! 目が怖いよ?」 いろは 「先輩は渡しませんから!」キッ 八幡 「お、おい!落ち着けって!中学の時の話だって言ってんだろ?今はそんなんじゃないから」 いろは 「・・・まぁ、それもそうですね」 八幡 「服、見に来たんだろ?早く行こうぜ」 いろは 「じゃあ先輩がチョイスしてください!」 八幡 「分かった。
20際どい表現があるのでご留意を。