2 カバー [ ]• 雑誌・電子書籍・漫画もある!• 挿入曲です。 能力は「 雑意感知(ストレスダウジング)」。 誕生日プレゼントとして両親から貰った鞄を紛失したことから、風紀委員に捜索を依頼していた。
10超能力者の生きる世界に辿り着けず、実験事故から自分をかばって遠峰が死んでしまった経験から、降りかかる災厄から食蜂を守ることができないと思っており、何かと食蜂と美琴との仲を取り持とうとするのは、同じ世界に生きる者がいつも食蜂の傍らにいてほしいと願っているためでもある。
収録曲 [ ] 作詞:、yuki-ka をテーマに、秋という季節とそこから感じる別れの寂しい温度感を表現した楽曲。 嬉美たちの情報を「書庫」から消させるつもりで初春の誘拐に加担する が、3人の思惑が自分と異なることに動揺する。
2テレビアニメ版では、犯罪に手を染めた理由も「能力の上昇で調子に乗ったため」となっている。
能力はレベル4の「 空力使い(エアロハンド)」。 だが放電は不得手で、光の粒子などに干渉することはできないものの、「幽体連理」の補助を受け負の電位で電子を跳ね返して「正の空間電荷層」であるイオン鞘を生じさせ、プラズマの直撃を耐える事もできる。 一部の単語をカタカナにする喋り方が特徴。
10「スタディ」との戦闘には黄泉川と共に学級会の第四会場へエカテリーナ二世号改で駆け付け、通信妨害を受けた風紀委員たちを枝先とのテレパス通信で支えた。 勝勝戦隊のポン吉くんというキャラクターの被り物と、男子学生服を着た少年。
独自に調査を始めた美琴は、保釈されていた木山と再会する。 翌25日には入院した上条の病室に突入し、今度は自分が彼を助けられるように、かつて自分が貰ったのと同じホイッスルをプレゼントとして贈る。 自分が事故に巻き込まれる予知を聞くが、尽力の甲斐なく未来を覆すことができず重傷を負ってしまう。
8でのでに7人しかいないの第3位。
ただし、特定の波長での交信時(作中では枝先との交信時)には、レベル以上(作中の会話からレベル4以上であることが窺える)の能力を発揮するという特殊な能力を持つ。 能力は「 予知能力」。
電導性の液体を操ることにより電導効率の変更を行い生体電気を制御できるが、生体電気そのものを操る発電能力者には劣るため 本人は「電磁バリア」と呼んでいる 、実際に美琴には「承認」されない限り能力が通用しない。 幻生の研究理論と性格を受け継いでいるが、彼自身のことは快く思っておらず、「ジジイ」と蔑んでいる。
131,2• 「革命未明編」で「スタディ」が「革命」を起こした際には、学級会の第三会場の防衛を担当する。
能力は「 偏光能力(トリックアート)」。 だが自己を認識したサイボーグ・ドッペルゲンガーが研究機関から脱走を図ったことで事態は急変し、美琴は「屍食部隊」と手を組んで解決に奔走することになる。
しかし、人間の脳と同化し発想力と想像性を1年に渡って学習し続けていただけあって、人間としての振る舞いにも違和感はない。
絶対等速(イコールスピード) 声 - 『とある二人の新人研修』で登場した郵便局強盗犯の一人。 「絶対能力進化計画編」ではマネーカード探しに勤しんでおり、この時美琴と交わした会話がきっかけで彼女は計画を知ることとなる。
15学園都市でも7人しかいないレベル5の一人であり、電撃を操るその能力から「超電磁砲(レールガン)」の通称を持つは、学園都市で起こる様々な事件を解決していく。
テレビアニメ版でのクレジット表記は「カエル医者」。