最終的にはの裁定により、八戸近辺の路線案が採用された。
青森県八戸市小中野5丁目• 「鉄道記録帳」『RAIL FAN』第49巻第10号、鉄道友の会、2002年10月号、 22頁。 2020年2月9日閲覧。 有効区間:八戸市営バス全路線 種差海岸遊覧バス含む 、南部バス八戸市内の全路線 南郷区内は中心街~南郷区役所間のみ利用可 、JR八戸線 八戸~種差海岸駅間 が乗り放題 八食センター行きのバス、るるっぷ号も利用できます。
11八戸駅(日赤病院)【南部バスとの共同運行路線で、市営バスの田面木経由八戸駅線は運行を取りやめて南部バスの単独路線として運行】• バスボディ広告車もいます。
白銀経由鮫線の鮫発中心街方面行きで午前10時以降の全便が南横町~柏崎新町間の裏通りの運行を止め、表通りの小中野経由に変更となるためサービス面での影響は無い。 西口供用開始。 (昭和48年):八戸駅旅客営業センターを格上げし、八戸駅旅行センター設置(と提携)。
セット回数券(1,000円のみ)• 4月1日 - への利便性向上のため、妙線の運行経路を一部変更(吹上~田向~市民病院経由から吹上~中居林~市民病院経由に)。 2007年4月 - 通勤定期乗車券に青森県内の路線バス事業者としては初となるエコ定期機能を導入。
また、統廃合に伴う路線の再編成を行う方針も明らかにした。 - 貸切車に現在のボディーカラーを採用。 以後、根城大橋経由便が増え、2005年に西売市経由は移管・廃止される。
多賀台団地線・日計線の経路を再編。
- 市内循環線のバス到着予測情報提供開始(新型バスロケーションシステム導入準備のため、終了予定)。 ぐるっと遊八戸店(喫茶店)• 都営バスから日野レインボー(長尺)の中古車。 初めて路線車に冷房車を導入()。
9びゅうプラザ八戸駅店での海外旅行取扱開始・定休日廃止。
らぴあ 青森県八戸市江陽2丁目14• 広報はちのへ1996年3月1日号• 八戸 - 2021年2月17日より、駅ナカシェアオフィス「STATION WORK」が利用可能(事前予約制)。
・主な回数券の販売所 大杉平バスセンター、岬台バスプール 岬台団地バス停 、是川バスプール 是川団地バス停 、ラピアバスセンター、三春屋 十三日町 、みやミートショップ 旭ヶ丘 、 サークルK5店舗、ミニストップ2店舗、ファミリーマート7店舗、ローソン3店舗他 また、市営バス車内では一日乗車券 1000円券 とセット回数券が買えます。 バス乗換路線• 2010年10月20日 2011年8月20日閲覧• 大人券については車内でも販売されている。 日計線・市内循環線の2路線の運行経路を一部変更。
164月1日 -• (12年):2002年の東北新幹線八戸開業に向けて、駅舎新築工事開始。 聖ウルスラ学院のバス時刻表・バス路線図(八戸市営バス 路線系統名 行き先 前後の停留所 大杉平バスセンター~旭ヶ丘営業所 大杉平バスセンター~旭ヶ丘営業所 聖ウルスラ学院~旭ヶ丘営業所 始発 聖ウルスラ学院~旭ヶ丘営業所 始発 ラピアバスセンター~聖ウルスラ学院 始発 旭ヶ丘営業所~大杉平バスセンター 旭ヶ丘営業所~八日町(八戸中心街T) ラピアバスセンター~八日町(八戸中心街T) 旭ヶ丘営業所~八日町(八戸中心街T) 旭ヶ丘営業所~八日町(八戸中心街T) 旭ヶ丘営業所~ラピアバスセンター 旭ヶ丘営業所~旭ヶ丘東口 鮫小学校通~聖ウルスラ学院 始発 六日町(八戸中心街T)~聖ウルスラ学院 始発 六日町(八戸中心街T)~旭ヶ丘営業所 六日町(八戸中心街T)~旭ヶ丘営業所 六日町(八戸中心街T)~旭ヶ丘営業所 六日町(八戸中心街T)~ラピアバスセンター 聖ウルスラ学院の周辺バス停留所• H58・P8 車検登録事務所,市庁前,ラピアバスセンター• なお、各回数券の表紙には、八戸市営バスなら「南部・十鉄でも利用できます」、南部バスでは「この回数券は、八戸市営バスと十和田観光電鉄の一般路線バスでもご利用いただけます」との表記があります。
青森県八戸市湊高台1丁目• - 木炭バス(代用燃料車)を運用。 (廃止)江陽線(中居林経由是川団地線の一部便をラピアバスセンター・舟見町まで延長し統合)• しみんびょういん 青森県八戸市大字田向• 2004年6月24日時点のよりアーカイブ。 :八戸運輸長を配置(現在は八戸駅長兼務の八戸地区駅長)。
10この間の各報道は八戸駅は建て替え工事中、仮代替駅舎使用中であったため、八戸駅舎という名称を使用したメディアもあった。
- (新設)白銀台団地線(三日町/旭ヶ丘団地~白銀台団地) ・大橋循環線• 整理カードが使い切る6回目以降は乗車券を提示するだけで引き続き利用可能)。 各回数券は南部バス、十和田観光電鉄と相互利用出来る。