もちろん、塩分を控えるという食事療法は基本です。 口数は少なく物静かな先生ですが、お一人お一人の患者さんに親身になって的確な診療と診断をしてくださり他科の未病を見つけると他科受診を促してくださります。 その後、2016年10月に新築移転し、276床の「北海道大野記念病院」として、がん、脳卒中、心臓病の三大疾病と運動器疾患を中心にした高度急性期病院として今日に至っております。
12会計は夜間だったので、後日日中の支払いで大丈夫とのことで当日は清算せずに帰りました。 私は死にも繋がる程の薬剤アレルギーがありますが、先生が成分を調べながらいつも慎重に処方を出してくださるので心身共に安心して身体に不調があると真っ先に先生に相談するほど信頼しています。
初診の時、まず、3時間以上待たされた。
それも勢いよくバタンってなって、その際どこかしら打撲を負っているわけで。
ドクドクと血が溢れて縫うほどの傷なのに絆創膏じゃ、病院に行った意味がなかったです。
もちろん医師によるところもありますけどね。
血液検査、レントゲン、CTと、検査をして、出血による貧血がひどいらしく普通の人の半分の濃さしかないと言われた。 場所が移転して建物も新しくなったばかりなので、文句の付け所がないくらい綺麗で最新と思われる医療機器がズラリと並んでいました。
1987(昭和62)年、札幌市西区西野に「心臓血管センター北海道大野病院」を開院して以来、30年間心臓血管センターとしての役割を担ってまいりました。 高機能な医療機器を駆使し、患者様に優しく、より安全で苦痛の少ない医療の提供を目指すとともに、地域の救急医療に貢献できるよう取り組んでいます。
5(こちらの病院は、新規の胃腸系患者はまず内科で診察というスタンスです) 高熱が出てしんどいことを伝えると、奥の区切られたブースに案内してくれ 血圧を測ったり、簡単な問診は看護師さんがこちらに出向いてくれました。
また、ワーファリン を服用していたことも悪い意味で作用したようだ。 マスク着用について 感染防止の観点より、来院の際は必ずマスクの着用をお願いいたします。 大学病院に在籍の時から柏木先生の患者さんは夕方まで溢れていました。
3看護士さんの方も、ちょっと指を切ってしまっただけだったのですが、気づいてすぐにバンドエイドを貼ってくださるような優しい方でした。