将棋まとめた@２ｃｈ
中村徹、本誌取材班「将棋「スマホ不正」全真相」『』第58巻第41号、、2016年10月27日。 ただし、指摘されていた時間に3回の離席があったことは確認されている。
中村徹、本誌取材班「将棋「スマホ不正」全真相」『』第58巻第41号、、2016年10月27日。 ただし、指摘されていた時間に3回の離席があったことは確認されている。
その後、妻のTwitterでより詳しい説明がなされ、疑惑について当時「その経緯が本当に事実でもグレーと」「証拠もないのに処分は全く不当！」と島元理事に伝えたものの、「【グレー羽生善治】の所だけに焦点を当てたご都合切取り主義と、主人をあたかも三浦先生告発の一員と誤解を受ける様に名前を利用された」と当初の報道を強く否定している。
これはそんな曖昧な決着ですませられるような問題ではないと思う。 2016年10月13日閲覧。 そして三浦の復帰第一局は、の第30期1組ランキング戦での三冠との対局に決まったことが判明した。
4また久保は最終節直前時点で挑戦争いの首位であったが、この敗戦で6勝4敗で6名が並び、順位 9位 によりプレーオフ1番下からのエントリーとなった 1回戦で豊島に敗戦。 またこれらの動きとは別に、谷川浩司の兄である谷川俊昭（元アマチュア王将）などが中心となり、本件の事実上の告発者である渡辺明に対して処分を求める署名活動が行われ 、に署名が連盟に手渡された。
不正行為に及んだ証拠がないこと• 他の2局は、竜王戦本戦トーナメント準決勝の対・久保戦と、A級順位戦の対・渡辺戦である。 法的手段？ 私だけでなく渡辺さんの名誉が守れる方法を弁護士と相談しながら考えている。 2017年2月13日閲覧。
ただ「違反時の罰則に関する明確な規定がない」ことから、実効性を疑問視する意見もある。 また、2018年10月からは対局者が電子機器を備え付けのロッカー等に保管し、対局終了までの取り出しを禁止することと、対局中に電子機器を使用した場合はその時点で反則負けにされることを定めた新規定が導入された。
続く戦、戦、戦にも敗れたが、に収録されたの対局でを破り、復帰5戦目で初勝利を挙げた。 「」『』2017年3月10日号、小学館、2017年2月27日、。
事態が収束してから集中して指したい』と申し出があった」のち三浦が竜王戦に出場しなかったことについて、「連盟側が三浦九段に対し休場を強要していなかったという事実」と、「連盟側が『竜王戦が開催されなくなった』と説明したという客観的な事実はなかった」ことが互いに確認された。 2017年11月7日閲覧。
しかし、連勝記録更新の6日後の2017年7月2日に行われた竜王戦本戦2回戦での佐々木勇気との対局で、プロデビュー後初の負けを喫し、連勝記録は29連勝でストップした[21]。 たしかに渡辺さんの相談には乗っていました。 、将棋会館にて連盟から三浦に対して謝罪がなされた。
将棋連盟に対し所有するパソコン4台とスマートフォンにインストールしているアプリを撮影した画像を提出した。 2017年3月13日閲覧。
2019年7月14日時点のよりアーカイブ。 615）と「トップ棋士として堂々の成績」を挙げた。
のちに第三者委員会の調査で、「休憩室へ行ったら先輩棋士が囲碁をやっており、横になれないので仕方なく、守衛室で休んだ」と詳細が公表された。 当時、離席は棋士それぞれの自由であり、頻繁な離席長時間の離席ともに特にルールは決められていなかった。 これに対し、将棋YouTuberのすぎうら氏が今年3月、実際には棋譜利用 がほぼ認められていない状況について、質問状を送付。
きっかけとなった「久保戦の60手目に於ける30分以上の離席」は存在せず 、疑われた指し手のうち一つについても事前研究であった事が判明するとともに、複数の高段位棋士から三浦の指し手として自然だという証言が上がった。 経緯 [ ] 不正指摘前の状況 [ ] 、、の第29期挑戦者決定三番勝負にては、九段に2勝1敗で勝ち、竜王（竜王・棋王）への挑戦権を獲得した。
