黄熟した梅 1kg• 【青梅のアク抜き】 たっぷりの水に浸し、5~6時間おいておく(青梅を黄色くなるまでおかず、そのまま使用する場合は、10〜12時間程度おく)。
このごろは気温の変化もありますから、土用に近い時期で天気のいい3日間を選び、梅をざるにあけて天日で干しましょう。 5毎日袋を動かし(表裏をひっくり返す程度でOK)、梅酢をまんべんなく回す。 苦労した分だけ美味しい! ということもありますが、簡単にできる梅干しもありますよ。
7大きめのボウルに焼酎を入れ、ボウルの表面に焼酎がいきわたるように(消毒のため)ゆっくりゆすって、梅を加える。
実は、名前の表記こそ違いますが、中身の袋のサイズは私たちがスーパーなどで見かけるものと同じなんです。 強く絞って汁は捨てる。
15すべての梅の実が梅酢の中に浸かっているとカビが発生しにくくなります。
ヘタをすくうようにして取ると、簡単にポロッととれます。 1日2回~4回を目安に袋の上下を返して、塩と梅を馴染ませる。 07そのまま保存(おもしの調整) 梅が入ったジップロックは 定期的に裏返したり、梅の位置を袋越しに変えます。
12~梅干しの保存に適さない容器~ まず ホーローなど金属製のものはダメです。 その間梅干しを漬けなかった年は一度もないという、梅仕事の第一人者。
に 警報音やめてー😭 より• 08天日干しする 梅が黄色く柔らかくなった頃が、干し時です。 梅を完全に乾かしたのち、梅と梅酢を容器に戻せばOK。
皮の食感が硬めのしっかりとした梅干しにしたい場合は、梅酢に戻さず、取り込んだらきれいな瓶などに入れておきます。
18我が家は焼酎がなかったので、泡盛で代用。 中蓋をのせ、梅と同重量の重石をのせる。