打つ瞬間に後ろ荷重、左を若干右に、同時に右を左後ろ側に引きます。
もちろん読心能力の他、予知能力や高度な教養・知略を用いる相手でも可 関連イラストでぶっとばす. プロボクサーに何処でも一発殴らせてくれると いう権利を貰い、倒せなかったら反撃を食らうと 想定します。
そう、僕さえ我慢すれば世界の平和は守られるのだ。
そこから左で踏み込み、スタンスを広く取り、後ろの重心を前に移すと同時に、腰を回転さし、左腕を引き、右ストレートを前に出します。
肘が十分に上に上がった状態で、スナップを利かせて打ちます。
右足も回転さし、とどめに右踵を浮かし、重心をめっちゃ前に移します。
そのため踏み込んで攻撃を当てることから練習を始めましょう。 それにより、重心を中心に戻すことができ、体勢を整えることができます。
これが基本的な右(ストレート)の打ち方です。 また、右足を完全に宙に浮かせて打つのも、同様に弱いパンチになってしまいます。 後ろ足は前ステップをした時に一緒に動かして、しっかり地面に足をつけたまま捻る事でパンチの威力を底上げします。
18肘も真っ直ぐ伸ばすのが理想ですが痛めやすいので注意しましょう。 強く踏み込む事を意識して下さい。
しかも傍から見ていたばーさん曰く「今ので三分の力ぐらい」。