ミサイルが蔓延しながらも高速キルのデッキが多く、さらにSTやニンジャストライク等の妨害札をもケアするため中途半端なデッキがミサイルによって轢かれてしまうような時代。
18墓地ソやロマノフワンショットにはこのカードで対抗していきます。
その枠にエモGかドッカンデイヤーのどちらかを採用しているタイプがミッツァイルデッキのキーカードとなりそうです。 ただ考察でもあった通り、正直シータミッツァイルを取れるかどうかは微妙. 【青赤緑ミッツァイル】 [ ] の、のを取り入れた型となっている。
17運良く早期に捲れたらそちらによる足止めを活かしてやを絡めつつ気味に動くことができるようになった。
ここまでかなり長くなりましたが次にいきましょう。
特にミッツァイルは盤面を並べるデッキである都合上、《虹速 ザ・ヴェルデ》+《SSS級天災 デッドダムド》の餌食になりやすく、常に劣勢を強いられることとなります。 それでも、この時はまだ強力な対抗策がありました。 デュエマやってないのにデュエマのデッキ作ってデュエマに文句言うゴミです、よろしくお願いします。
5ちゃんと予選通過した場合ですが ここまでありがとうございました。
こちらからは引きにもよりますが先攻をとるのは必須であると言えるでしょう。 溢れるほどの手札を獲得できるため、一度波に乗ればハンデスではビクともしなくなる。
13。
特に2コスト面で既に動けるデッキなのもポイント。
では実際に採用されたカード、そして不採用だったカードについて考察していきます。 コストに《ミッツァイル》、《でんでんIII世》、《ハリクロ》、《回収 TE-10》、《シャギーII》各1枚、《マリゴルドIII》2枚を破壊。 ですがそう簡単に回るはずはなく結局STお祈りゲー。
7結構雑にやっても回るあたりさすがだなぁと思いました。 に戻る。