このほか、青森(1日3往復6便)と花巻(同3往復6便)に加え、今回からは女満別(同3往復6便)も対象となり、いずれも16便ずつが減便となる。
20日本航空 JAL グループは新型コロナウイルス感染拡大による需要減に伴い、2020年12月5日 土 から2021年1月5日 火 まで、国内線を追加減便します。
期間中は1日3往復運航となる。 一方、旅客便の運休により航空貨物の輸送スペースがひっ迫していることから、乗客を乗せない貨物臨時便を設定して対応している。
中部発着は、札幌線(1日4往復8便)を16便減便。
追加減便を含めると、12月5日 土 から1月5日 火 の減便対象は、24路線、計418便となります。
ジェイエアの福岡-宮崎線(1日7往復14便)は30便、福岡-松山線(同4往復8便)は16便を減便。 期間中は25日と27日が8往復16便が減便となり、1日あたりの便数が半減する日もある。
羽田-札幌最大5割減 3月20日から28日までの期間で対象となるのは、羽田発着の幹線や地方路線のほか、伊丹や札幌(新千歳・丘珠)、福岡など地方発着路線など60路線。 羽田発着の地方路線では、広島線(1日10往復20便)の28便が最多。 12日から19日までの国内線減便数は3317便に上り、当初の運航計画に対する減便率は約50%となった。
対象となるもう1路線の高松線(1日6往復12便)は、6日から11日までの6日間で1日1往復ずつ、12便を減便する。 札幌路線のうち、ジェイエアが運航する新千歳路線は、女満別と青森、花巻、仙台の4路線で減便。
(20年3月4日 21:07 JST). 関連リンク (日本航空) ・(20年3月18日) ・(20年3月13日) ・(20年3月13日) ・(20年3月11日). 1月の減便数は、羽田発着30路線、伊丹発着12路線など、計66路線で3,954便です。 JAL(日本航空)とANA(全日空)が2020年12月10日(木)、国内線運航スケジュールの一部変更を発表。
多くが1日1往復で再開となり、羽田-岡山線のように1日2往復設定している路線もある。