それを利用して、川の上空128ブロック以上の他のモンスターが湧かないところに水を満たした湧き層を作り、ドラウンドを湧かせて処理する、というのがこの装置の考え方です。
ここで溺れてもらうんど。 ゾンビを水没させて変化させたドラウンドではドロップしない。
オウムガイの殻は落下ダメージでドラウンドを倒したときにもドロップするようなので、完全自動で集めることもできます。 シフトを押しながら根気よく設置してください。
13この中にプレイヤーがいれば(たぶん頭)稼働します。 ただし、シングルプレイの場合です。
ピストンの横の空いているブロックの上4ヵ所に観察者を置きます。 1つ目のバブルエレベーターは、最上段から水を流します。
もちろん、経験値も得られます。 蛇行しているところなどは広くなっていたりするので、そういうところを狙いましょう。
7このソウルサンドの上に水を入れて、バブルエレベーターを作ります。 まず落下地点のところで水をせき止めるための看板を設置。
これでトラップの完成です。 そうやって下に落ちたドラウンドを今度は横向きの水流で集めます。 この川探しが、 トラップタワーが完成した時の効率に深く関わってくる重要な行程です。
8クモの目やゾンビから鉄・ジャガイモ・ニンジンは出ます。
釣り竿 今回作る天空ドラウンドトラップタワーは作れる範囲では小さめのものですが、30分ほどでこれだけ溜まりました。 更に未知の洞窟の湧き潰し,水中内の明るさ調整など,やることは多岐にわたる。
14ドラウンドについて トラップを作成する前に、ドラウンドのスポーン条件などについて知っておきましょう。 コンパクトになって不具合もなくなり、水流エレベーターまでの水路を引っ提げて戻ってきました。
ここが待機場所です。 ドラウンドトラップの作り方 それではいよいよドラウンドトラップを作っていきます! 1. どういった段差を作っていくと効率が良いかはトラップの規模によって変わるので、ここでご紹介しているのは一例だと思ってください。 看板の代わりにフェンスゲートも使用できますが、フェンスゲートを使う場合は設置後忘れずにゲートを開けておいてください。
5湧き潰しも忘れずに。
これで子どものドラウンドも逃げません。 Java版ではドラウンド自体のスポーン率も低いため、トライデントを手に入れようとするとよほど運が良くなければ何時間も海をさまよってドラウンドを倒さなければなりません。
探すのは 「川バイオーム」です。