近接格闘用にカスタマイズされたグラフディンとともに、ストーリーの中核を担っていきます。 主役機にも関わらず型落ちの量産型であり、総合性能的には現行機に及ばないという珍しいパターン。
ちなみに同作では、OVA版になかったシールドが復活しているので、高速巡航形態であるネオバード形態への変形が可能になっています。 照準値が高く、通常攻撃とダブルハーケンがどちらも斬属性なので、機体改造【運動】ステージ(9まで)での活躍が見込める。
対べヘモスでユニスメグとかも良いかなぁ クリ波狙いで250ガチャ引いてみます…. 通常攻撃が射程3の斬撃属性のため、ブラックゲッターや紅蓮弐式がライバルになるが、この2機には攻撃力増加量や固有のスキル、アビリティなどで劣り、同じ土俵で張り合うにはやや分が悪い。
ブラックサレナ&ディストーション・アタック ブラックサレナ&ディストーション・アタックの評価(未定) 今作初となる、防御&回避タイプのユニット。 『ナデシコ』について語りだすとメチャクチャ長くなりそうなので、おいおいやっていきたいと思いますが、劇場版すら1998年に公開された作品で、もう20年以上前の作品だということが信じられない……。
精神コマンドでLv2で「加速」を習得できるので、精神コマンドLv3にして「気合」と「加速」を両方装備させれば、使い勝手は一気によくなるだろう。
これならどちらかに特化していた方が……という気持ちを抑えきれない。 ……ということで、12月26日には大量にユニット&パーツが追加されました。
ちなみに、今作でのデューク・フリード役は山寺宏一さんが担当。 ただ、精神コマンドに火力上昇系のものが少ないため、火力不足感は否めない。
ガシャの引きをはじめ、どうしても運の要素が大きく絡んでくるのがスマホゲーなので、こうして好きなユニットが使いやすくなるように配慮してくれるのは本当にありがたいですね! いよっ、太っ腹! 支援パーツの「大介の帰る場所」が「我慢」を持っているので、グレンダイザーを運用するならセットにしたいところ。 筆者はアラフォーなので、『機動戦艦ナデシコ』直撃世代なんですよ。 新年の運試し! 80連ガシャの結果は……? 前回、筆者は「お正月限定パーツが出たらどうしよう」と言っていたのですが、ありませんでしたね。
14通常攻撃と精密射撃の属性が実弾属性で一致しており、初期精神コマンドで「狙撃」を持っているため、ブレイク要員としての使い勝手も上々だ。 当初はダイターン・クラッシュのトドメ演出がなかったのですが、『第4次スーパーロボット大戦』から追加されています。
当時はマジンガーZのブレストファイヤーの威力が1100だったのに対し、サン・アタックは2400という破格の性能で、以降ずっとシリーズのボスキラーとして活躍しています。 ただし、2Lサイズゆえの400というスピードの低さが唯一の欠点。
20ガシャチケット80枚に、SSR確定ガシャチケットがセットになったもので、筆者も新年の運試しということで、1パックだけ購入してみました。
初参戦『アルドノア・ゼロ』から、主人公機のスレイプニール。
『スパロボ』では、1993年発売の『第3次スーパーロボット大戦』からの参戦という歴戦の勇士。
しかも『第3次』では武器を改造できなかったので、本当にお世話になりました……。 形式番号からもわかりますが、『スパロボDD』でも複数機入手できる、地球連合軍の主力機・KG-7 アレイオンより旧式の機体です。