大黒海釣り公園でサバやイナダなどの青物を釣りたいなら、桟橋の先端付近から10m以上沖に投げられるカゴ釣りやウキ釣りがお勧めですよ。
釣った魚は早めにクーラーに入れよう! 釣った魚は水汲みバケツに入れることが多いと思いますが、ある程度バケツに溜ってきたら、死んでしまう前に氷と海水を入れたクーラーボックスに入れましょう。
1管理棟から堤防を見た様子です。
釣り場に入っていくと 施設スタッフのおっちゃんが インカムを使いながら 場所を用意してくれましたが やはり、釣り場の中央から先端にかけては よく釣れるようで大人気で 全く空いていませんでした。
6相当な距離です。
アイスもありましたよ。 こういう手の込んだアートもあります。 カレンダーには載っていませんが、4月~5月にかけてシリヤケイカがよく釣れますので、狙ってみてはいかがでしょうか。
13魚屋などで 見かけるような魚が普通に連れてしまうということは凄いことです。
アンダーハンドキャストとは竿を下から上方向にに振り上げて仕掛けをキャストする方法です。 バケツの角に粉が溜まりやすいのでシッカリ混ぜ込みましょう。 全長は200m、幅は17mの釣りデッキからベイブリッジ側・外海の東京湾側と両側に竿を出せる造りとなっています。
観察して分かったのは仕掛けの違いです。
大黒埠頭内で釣りができるのは「大黒海釣り施設」だけです。 前情報だとイワシが 多く釣れるみたいなので アジを狙いながら イワシも。
18自分だけで無く周りも渋い感じだったと言い訳しておきますが、 そんな渋い釣り場でもヒットを連発するおじさんがいたので、 タバコ吸いながらぼーっと観察してみました。
。 足元はコンクリートの土台、基礎があってその上に金属製の桟橋が建っています。
釣り場内から見た管理棟の様子です。 こちらのほうが幾分心地よいようです。