すると、セルB1の右端に矢印が表示されてフィルターがかかったことがわかります。 下図のように、B列の「数値1」には数値を入力しています。 理由は?ボタンを押すだけだからです。
「色フィルタ」をポイントしサブメニューの「セルの色でフィルタ」から色を選択します。
まれにフィルターの解除ができない場合があります。 さらにメニュー(プルダウンメニュー)が表示されるので、『指定の値以上』をシングルクリック• C2の納品日で空白のセルだけ 未納品分 を抽出したいのですが、 シートの1行目から300行目までは抽出できるのですが、 それ以降の行においては、C列に日付が入っているセルも抽出されてしまいます。 「 (空白セル)チェックボックスをオフにする」 =「 空白以外のセルを抽出する」になります。
7では、データをすべて表示して、抽出条件を「1700」「以上」 「AND」 「1700」「以下」 としてみます。 そもそも、 最初の1文字目に空白を入れてしまっているような、データ入力ミスの可能性もありますよ。
集計・SUMIF関数 エクセルで月別に集計する方法です。 たとえば、次のような表を「店舗」で絞り込んでみましょう。
要はプードルなどの文字です。 やり方は簡単です。
他に理由は浮かびませんが、また何か気づくことがあれば回答します。 当サイトでは過去に SUBTOTAL関数 について記事をアップしているので、興味のある方はそちらをご覧ください。
シートやブックが保護されているかどうかは、[校閲]タブから確認可能です。 Excel 2007 よりドロップダウンリストに表示されるデータがチェックボックスになりました。
11そのため、空白はフィルターの候補の中に含まれず、「A」「B」「C」しか選択できないようになっていました。 『ホーム』タブをシングルクリック• 保護を解除すると、画像のように「シートの保護の解除」が「シートの保護」と変更表示され、「ブックの保護」にはグレーがかかっていない状態へと変化します。
もし上の図のようにフィルターが一行目になってしまう 場合は、範囲選択をしないで、たとえばA1だけを選択した状態で「フィルタ」ボタンを押してみてください. また2003からのリスト、2007でのリストとも違います。
『データ』タブから『フィルター』ボタンの右側にある『クリア』ボタンでも戻すことが出来ます。 B列の「5」とは異なっています。
10[[20190316101846]] 『フィルターが途中行からかからない。
「A支店」で絞り込んだ結果、A支店に含まれるはずの3~5行が無く、1行目のデータが一つしか表示されませんでした。 空白行が表の途中にあると正しい範囲で、『オートフィルター』を機能させることが出来ない事象です。
ただし、C13は「'五」と入力したもので、文字列にしています。 フィルターの解除方法と解除できない場合の対処法 フィルター自体を解除したい場合は、グレーがかかっている[フィルター]をクリックすることで解除できます。
集計・DSUM関数 DSUM関数の使い方を解説します。