さらなる堕落の道 さてそんなわけで銀雪・翠風では退場したエーデルガルトですが、蒼月では退場前にさらなるストレスを受けることとなります。
7211• だが、エーデルガルトの「覇業」のためには必要な力。
自分に味方してくれる存在は減った。 バトル関連• 第2部 蒼月の章• でも、自分の身は守りたい。 豆知識・小ネタ• また、幼少期経験(後述)の影響もあり、人にコントロールされたくないという欲求を持っていたり(というかかなり強かったり)もします。
20166• 幼少期の経験は非常に重要。 しかも、死亡時のボイスもどう考えてもプレイヤーに罪悪感を与えるモノが多く胸が苦しくなる。
・帝国ルートだけスタッフロールのエンディング音楽が違う。
その代わり?に、禁断の力的なものに手を染めてでも負けたくない、自分の身を守りたい、というイメージが強いです。 131• 尊敬していた人は、自分の味方をしてくれず敵になり、自分の味方を斬った。
オンラインで各キャラの出撃ランキングが見れるがこのルートが一番不人気っぽい中、正直このルートが一番の王道で、今まで歴代のFEっぽいストーリーである。 192• (かなりわかりやすいのが蒼月のディミトリで、死者の声に従っている。
10通称ヤバタイ先生 そして第二部こそが、戦争編であり、『ゲームオブスローンズ』のように第一部で関係を作った生徒達の殺し合いが発生する。
これについてどう思われますか? …続きを読む あってますよ。
19「自分を傷つけない人間はいない」 幼少期に深い傷を負っているがために、より強く思うように。
ちょっと暗めです。
加えて、全ルート銀雪以外は仮にエーデルガルトが亡くなっていても、ディミトリやクロードがその意思をある意味継いでおり、女神の眷属でもなく、アガルタでもなく、フォドラが人の統治になるのは、中盤でエーデルガルトが、レアに勝利してガルグマクを陥落させて勝利してる事が、結果的に人間の未来へ繋がってます。
どんどんと心を閉ざしていき、最終的に自分以外は何も信じられなくなります。
に 名無しのエムブレマー より• はっきりしているのは、二面性を持つがゆえと言えます。 本来エーデルガルトは主人公とライバルポジションの為、時を戻す力と逆に未来に進める力があって彼女との戦闘はソティスの力、炎を紋章は無効だった。
そんな本作の感想を私が大好きになったキャラであるエーデルガルトを中心に書いていく。 211• ) 第二部のディミトリと同じくらいの状態まで堕ちたエーデルガルト。