今更だけどメイヴⅤの僧侶あれこれ（安定討伐目標）
それほどまでに、このレベルのメイヴの攻略は厳しいのである。 では先に、今までのシリーズ記事を載せます。
15僧侶はどうぐ使いにマイナス分を渡します。 レグナード５は魔法３回、魔戦２回です。
海冥の威圧のあとは周囲に誰かが居るとほぼ確実に暗黒海冥波を使用してくるのを逆手に取り、前衛がこれらの攻撃を誘いその隙に占い師が範囲外から攻撃するという戦法がある。 すみはきは前方範囲なので避けられるが、デスファウンテンは対象指定型なので一人は必ず喰らってしまう。 一気に載せます。
8ただし90％まで削ったところでメイヴの動きが止まっていきなり通常攻撃で死ぬことがあるので開幕は武キラポン＞武聖女＞僧侶どうぐキラポンにしましょう。 盾を持てない弓持ちなどは優先的に聖女の守りを掛けて保護しよう。
天地雷鳴士を起用する場合、幻魔もサポート同様範囲攻撃でお構いなく石を破壊してしまうので注意（特にカカロンのマヒャド）。 装備・宝珠・スキル振り １）装備 装備についてはアビスセーラー推奨です。
12：IV以外ターンエンドで使用。 約束は守りましょう！！！ せかいじゅのしずくが前提だけど5がんばろう エンドコンテンツだから、お金がないと挑戦できないよ！ って意味も含まれているのかもしれませんが、 できるだけ気持ちよくプレイしたいですよね。
もちろん人によって動きの違うところはあると思いますがご了承ください。 確認するすべがないので、 個人の良心に任せることになります。 注意するのは 「先にキラポン」です。
102時点では10分前後での討伐や、武武僧による 3人討伐も達成されているなど、上位プレイヤーの適応力には恐ろしいものがある。 ありがとうございました。
裁きの雷槌と違いメイヴ周辺の狭い範囲の攻撃のため、技名が表示された瞬間に大きく離れれば近接職でも高確率で避けることができる。 属性耐性があるためフォースを掛けると平時のダメージがやや下がるものの、による爆発力は他の追随を許さない。
武闘家のうち一人は最初は扇を装備して風切りの舞を使用しすぐにヤリに持ち替え、ためるでテンションを溜めつつCT技が溜まるまでひたすらを叩きこみ続ける、というもの。 以上思いついた限りを書きましたがいかがだったでしょうか。
。
対象者から離れて攻撃に巻き込まれないように立ち回りましょう。 構成は武闘家２道具僧侶です。
