実機レビュー「ZERO 708LV」「ZERO 808LV」を無慈悲に評価！
一方で「ZERO 807LV」は安定して探知距離が短いと言う結果です。
2今後も目が離せませんね。
基本操作は通常画面から画面の短押しで表示項目の選択画面 左右にフリックで表示レイアウトの切り替え 画面長押しでメインメニュー呼び出し 下から上へのスワイプでサブメニュー呼び出しとなります。
8前まではカチッっと一瞬で切り替わっていました。
インジェクション噴射時間• ユピテルは受光部がフラットになっているのに対しコムテックは球状の凸レンズが使用されている点も興味深いところです。 前回電源OFFから72時間を経過すると、最速GPS測位は機能しません。 エンジン回転数• ただし、このデザイン変更に際しては特に性能面でのメリットは謳われてはいません。
14なおOBD2-R3のコネクターですが、OBD2-R1のコネクターと比べるとレベルダウンしていたのが残念です。 ただ、特にOBD2アダプターを利用して接続した場合など、エンジンを掛けるたびに上記の作業を行う必要があるため、少しうざったいところがあるのは事実です。
いずれ700番シリーズにも出てくるでしょう。 もちろん、このテスト結果が全てではないですし環境やテスト方法によっても結果は変わると思いますが。
151GHz帯を受信しないセルスターの製品は除外し、「LS700」「ZERO 807LV」「ZERO 808LV」の3機種での比較を行っています。
。 高速道平均燃費• コムテックのレーダー探知機はフルマップレーダースキャン機能がありませんので、警報対象が走行中の道路の前方にあるのかどうなのかが分かりにくいのは相変わらずです。 なお、画面サイズは700Vに比べて大きいので、自分のような老眼気味の人にはお勧めでしょうね。
8レーダーにおける見解 ZERO807LVはデフォルト設定で使っている以上レーダーの誤警報はかなり減っています。
コムテックのレーダー探知機はフルマップレーダースキャン機能がありませんので、警報対象が走行中の道路の前方にあるのかどうなのかが分かりにくいのは相変わらずです。
9【ZERO 808LV】 「ZERO 608LV」の説明書を見ると「ZERO 708LV」「ZERO 808LV」の受信部とはまた異なるデザインのようですので、受信部は完全に別物かも知れません。
レーザー受光部に凸レンズを採用することで、受信距離が短いレーザーをより早く受信することが可能です。 両者ともに良し悪しのバランスがうまく交錯しあってどちらを買うべきか甲乙つけがたいのが心情です。
8OBD2-R1のコネクターは接続時のケーブル方向が柔軟にできるよう可倒式（可曲式）でしたが、OBD2-R3のコネクターは固定式でした。 ブースト圧 相対圧• おそらく主様はデフォルト設定でテストされていたと思われます。