関連記事 入力規則によるプルダウン(ドロップダウン)リストの記事一覧. [データ]タブのデータツール グループにある[データの入力規則]を実行します。 こちらのやり方のほうが、リスト一覧のスペースを用意しなくても良いので、スマートに入力規則を設定することができます。 入力規則が気に入らなかったら、このやり方で解除してください。
1入力値の種類で「リスト」を選択します。 また、プルダウンを使えば、ひらがな・カタカナが混在するデータを入力する時に、カタカナをひらがな表記にしてしまう、という 表記揺れミスを無くすことができます。
例えば、上の表のようにまだ完了していないものは分かりやすく色が付くと作業がしやすいと思います。 テーブルに「沖縄県」を追加すると、ドロップダウンリストにも表示されます。
20まずは1つ目の「ユニット(職種)」リスト。 ドロップダウンリストにテーブル「九州」の値が表示されました。
データの入力規則 のダイアログボックスが開きます。 テーブルの名前は テーブル内のセルを選択すると、テーブルツール リボンが表示されます。 リストにない項目が入力された場合にメッセージを表示させるには、[ 無効なデータが入力されたらエラー メッセージを表示する] ボックスをオンにし、[ スタイル] ボックスからオプションを選び、タイトルとメッセージを入力します。
INDIRECT関数は、参照するセルの文字列を利用して参照を求める関数です。 次に、2つ目の「担当者」リストは、「ユニット」のリストの数だけ「名前」を設定します。
プルダウンリストというのは、書式を統一したり、書き間違いを防いだりするのに便利なシステムとなっています。 今回は、「部署」と入力、地方の場合は、地方、支店名の場合は、支店名と入力します。
5入力規則の設定画面でリストに表示するデータを入力しておく方法です。
なぜだーーー。
もしメニューに「開発」がない場合は追加しておきましょう。 [ スタイル] ボックス内のどのオプションを選べばよいかわからない場合• 「,」を入力し、範囲の対象となるセル範囲 G4:I13 を選択します。
3プルダウンを解除する 最後にプルダウンの解除の仕方ですが、方法は共通で次の通りです。 プルダウンを検索したいシートを開いて、キーボードの「Ctrl」+「G」キーを押します。