少しテンションが上がりやすいと聞いていたけど、今のところメンコなど馬具を使わなくても我慢できている。 後続を突き放す派手な勝ち方ではなかったものの、素質を感じさせる走りだったことは間違いない。 まさに初っぱなから目が離せない。
62歳(2020年) [ ] 2020年7月5日、で行われたでを背にデビュー。 無傷2連勝で重賞初制覇を果たした。
なんとか勝てて良かったです」とコメントしたことも、長くいい脚を使える持ち味を感じていたようだ。
「勝負の一年」と須貝調教師が意気込む中でも、最初に名が挙がり、最初に初陣を飾る、このステラヴェローチェに注目して損はないはずだ。
18成長途上ながらも無傷の2連勝。 まだビシッと追っていない中でも楽に好時計が出ているし、能力は相当ですね。
2番人気に推されると、スタートから先手を奪い最後まで押し切って新馬勝ちを収めた。
304年凱旋門賞馬の父と同じ黒鹿毛の馬体。
スター候補として、10日の京都5R(芝1600メートル)を快勝したを取り上げたい。 また、紫菊賞Vのヨーホーレイクが5位に再登場。
小柄な牝馬で不良馬場がどうかと見ていたが、バランスを崩すことなく、直線外から強襲。
また、紫菊賞Vのが5位に再登場。 次戦はぜひ良馬場での走りを見てみたい。 競走成績 [ ] 以下の内容はnetkeiba. で道悪が味方した面はあるが、それを差し引いても圧巻の勝ちっぷり。
10牝馬は、2着のが4位に再登場。