現在、ECでの販売は順調に推移していますが、実はまだまだ実現したいことが山のようにあります。 パリの工房で全てハンドメイドで作られている器です。
思わず窓に張り付く。 この歳になっても成長できるというのは苦労も多いけど実に楽しいもので、精神的にすごく健康的になってきています。
アンティークの型からインスピレーションを 受けてデザインしているのだそうで、クラシックなフォルムでありながら、 どこかぎこちないゆがみやガタツキがあり、そこが魅力だと、谷さんはいう。 シロクマは最近パリへ出張したときに買ってきたもの。
11花のモチーフが掘り込まれたデザインもある。
その窓辺には、お花や鳥のオブジェなど蚤の市で出会った雑貨たちが飾られています。
パリを訪れても、普段はあまり近寄らないエリアだったのだけど、 この通りのはずれの方においしいコーヒー屋があると聞き、 前々から一度入ってみたいと思っていた。
9ちなみに額縁は裏返して飾っているものもあるのだとか。 正反対の性格の2匹。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー 「オルネ・ド・フォイユ」03-3499-0140 東京メトロ表参道B1出口より徒歩10分。 古材を利用したDIYの棚やアンティークの棚。
(つづく) もくじ 本日の編集部recommends! 愛用歴1年。 滑らかなスチールグレーで、クリンプ(波打った様子。
11いわゆる会社としての課題が大半ですが、もっともっと表現したい、クリエイトしたいという課題も沢山あります。 猫は車や自転車など動くものを眺めるのが大好きだから、窓の近くにキャットウォークをつけようと思っています。
ステンレスのバー(IKEA)やザル類を下げているフック(フランスのアンティークのもの)も、ご自身で設置したものだとか。 今の日本のペットショップは猫のコーナーがとても充実していて、目を白黒させながらも、喜ぶかな?と、ついおもちゃを買ってしまってます。