【ポケモンGO】ハイパーリーグ（CP2500以下）最強選抜【PvP（対人戦）】
第2期【2019年2月1日～】PvP環境 シャドークローの大幅な強化や、 げんしのちからに バフ効果が追加され、ますます対人性能に磨きがかかったギラティナ。 ゴーストはこうげき力が非常に高い分耐久力がほとんどないポケモンで扱いが難しいポケモンですが、いかにダメージを受けずに、シャドークローでエネルギーを稼いで、シャドーボールを当てられるかが勝負になってくるので、使いこなすには慣れが必要です。
第2期【2019年2月1日～】PvP環境 シャドークローの大幅な強化や、 げんしのちからに バフ効果が追加され、ますます対人性能に磨きがかかったギラティナ。 ゴーストはこうげき力が非常に高い分耐久力がほとんどないポケモンで扱いが難しいポケモンですが、いかにダメージを受けずに、シャドークローでエネルギーを稼いで、シャドーボールを当てられるかが勝負になってくるので、使いこなすには慣れが必要です。
第2期【2019年2月1日～】PvP環境 グロウパンチ実装により、 かくとうタイプの採用率が増えているため、 かくとうタイプ牽制用にもラティアスは使える。
ただし、 こおりは二重弱点のため、油断は禁物。 最高の相棒（CP2478 Lv41 ）にしたらもっと強くなります！レジスチルのレイドバトルが開催されたらガチりましょう！ ゲットしたら強化しましょう！ GOバトルリーグについては下記記事をご覧ください。
20シャドークローはゲージがどんどん貯まるので回転も早いです。
ノーマル ステータス実数値（理想個体） 攻撃／ IV 防御／ IV ＨＰ／ IV ステータスの 積／ 型 137. またマリルリ対策ならハイドロカノンとヘドロウェーブにするといいでしょう。 これで、 ドラゴンわざが通らない フェアリータイプや はがねタイプ以外なら、問答無用で胃袋の餌食となる。
6ただし、 かくとうタイプ牽制には王者ギラティナが君臨しているため、どうしてもラティアスはギラティナの劣化版になってしまう。
それはどうでもいいとして、鬼に話を聞いたところ「スーパーリーグ」と「ハイパーリーグ」では、やや雰囲気が違うらしい。 元々のステータスもそうですし、やはり はがねタイプは耐性が多いので使い勝手がいいですね。
グロウパンチを連発して、高速で積み上がるためにも、 通常技には、ゲージ貯め効率トップクラスの マッドショットが望ましいが、 残念ながら マッドショットはレガシーわざ。
せっかく苦労してポケモンを入手しても個体値が低くてガッカリ…なんて方も多いようですが、個体値が低いポケモンがバトルで弱いとは限りません、逆に強い場合だってあります。 ステータスの良さを目指すなら（能力の）下げ交換する必要がありますが、わざわざ下げる必要もないほど、そのまま育てても強いです。 また相手が弱点を突く技を持っていなければ、 GOバトルリーグのレジスチルのコンテンツ 今回はその第2弾！ 今回もaさんにスーパーリーグ用に育てたいポケモンをさらに5つ紹介してもらった。
11出し負けたらウツボットに交代し、ひこうタイプなどのくさタイプに強いポケモンを呼び、トリデプスで倒したあとチェリムで残りを倒す動きが基本となる。 難点は CP2500まで育てるのにかなりのアメがかかることですね。
らいちゅう あろーら 数多くの耐性でダメージを軽減できる 「エアームド」は「はがね／ひこう」タイプを持ち、 全ポケモンの中でも トップクラスのタイプ耐性 を持っています。 ヤミラミはリトレーンして採用 だし負けの場合はヤミラミに交代して対応。 耐久力の高い相手でも弱点を突かれなければ勝てる対面や相手のHPを大幅に削れる場面が多く、多く選出される 「はがね」ポケモンに強く出れる点は非常に心強いです。
9また、防御が高く安定して戦えるため不利な相手のとき交代先として活躍する。
「ビードル」を野生やタスクで捕獲（ゲット）するときの個体値100％cpと、最終進化先「スピアー」のスーパーリーグ用最適cp（理想個体値）を紹介します。 レジスチルが弱体化され環境に少ないため、以前よりも活躍できる場面が増えた。 「スーパーリーグとハイパーリーグでは トレーナーの熱意が違う気がします。
17とにもかくにも、やらない人ほど「そうなのか……！」と目からウロコが落ちるトレーナーバトルの鬼によるスーパーリーグ講座。 対策もされやすいですが、 耐久の高さと苦手となる「くさ」ポケモンにも「れいとうビーム」で応戦できるなど幅広い技範囲で多くのポケモンと互角以上のバトルができます。