アルニカサバティカル |🤣 SABATICAL（サバティカル）のアルニカ、使用して気づいた３つの問題点

レイサ6に激似！サバティカルの新作ツールームテント、アルニカ使ってみた！

また、商品お受け取り日につきまして、当初は2月20日からを予定しておりましたが、生産と輸入の諸事情からお受け取り日が3月6日（金）からに変更となりました。間違える方が難しいぐらいです。内部はこんな感じです。

新型コロナウイルス感染症の影響を注視しつつ、少しでも早く商品をお届けできるよう取り組んでまいりますので、何卒、ご理解とご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

客観的に判断して、かなりお買い得だと思います。テントの設営は大きくなればなるほど大変、というのが基本です。しかし、火の粉には弱いハズです。

ちなみに我が家は、それぞれのテント専用のグランドシートというのは、基本あったとしても買いません。テント・タープともに登場するようですが、その中でも注目なのが『GILIA ギリア』、『ARNICA アルニカ』の2つのトンネル型テントです。

ベアボーンズのこのランタンもいいと思います。

位置的に少し高いところにありますが、届かないというほどではないですね。ファブリックにはポリエステルリップストップを採用。

先程のブリッジポール2本分が加算されこの結果になっているのだと思います。

ニーモイクイップメントの、アジャスタブルポールMあたりもサイズ的に良さそうですね。

朝起きると、内壁の幕にかなり結露が出ています。購入を迷われている方は早めのお申込みをおすすめします。

タフタ、オックスとはその糸の織り方で、タフタは縦横交互に糸を交差させた平織り、オックスは縦横２本ずつ交互に交差させた平織りのことで、オックスの方が耐久性の高い厚い生地になります。メディア向けに発表されたのが19年8月9日。

どうでしょうか。（推奨は２人で設営になっていますが）子供を遊ばせながら簡単に張れるとこはとても重要なポイントです。メッシュ機能に関してはアルニカとカマボコが良さそうですね。

特筆すべきは、アルニカ独自の機能である『サイドパネル3枚を連結できる』ということ。高さもあるので、中での着替えもしやすく、広々と過ごせます。