小岩ファンク |🚒 小岩ファンク！重大発表！

進化していくデタッチャブルネックく

なんて言われていますね。その時ヴィンテージに触れて思った感想は「うわ～、なんかわかんないけどええ音がする～」でした。いきなり料理の話になりますが、僕は美味い料理とは「素材、愛情、技術」の要素が重要だと思っていて、これらはかなりギターに通ずる部分があると思っています。

ヴィンテージのレプリカとか、形や仕様を模した物が市場に出回っていますが、やはり全く同じだなと思える物には出会った事がありません。

入り浸っていたリペアショップがあり、そこでさまざまなギターやアンプに触れさせて頂くことが出来ました。笑ほんで、仕様や音の傾向がワイドレンジハムバッカーに似ているって説明がしたかったために長々となってしまった訳です。

何千本も診てきていますが、残念ながらメンテナンスに出されていないギターでバッチリな状態のギターはほぼお目にかかったことはありません。

なので、俺は新品や見た目にフレット減りがないギターでも、購入したらフレットすり合わせを河田くんに頼んでます。

時代は変わり、今は3弦は太めのプレーン弦が主流になりました。

これは小岩にあるとっても美味しい和食居酒屋さんのトイレにあった貼り紙なんですけど、めちゃくちゃ上手い事いってますよね〜。

うーん、木目もワイルド。ご返送時の送料につきましては、メンテナンス料金と合わせてご入金頂くか、着払いでのお支払となります。

「200年前の魚が食いたい」これは常々思っているのですが、200年前の魚って絶対美味しいと思うんですよね。直接工房への持ち込みももちろんOKです。

一回も降りたことなかった駅なんですけどね。その点このナットは独特の柄があって何となく高級感ありますね。

新小岩～国分寺で 50分位です。

むしろ、笑っちゃってショットがぶれました。

やましい事考えながら弾くと音に出ます。交換してもらったギターはAria Pro 2のTS-800 改です。動画内で説明されていますが、このオランダ水牛ナットというのはもともと印鑑につかう素材のようです。

この瓦焼きは元々古民家などから出た廃棄の瓦を何か再利用できないか、という事から生まれた料理らしく、80年以上前の職人が手作業で作ってた頃のやつじゃないと使えないらしいんです。

丸出しです。

未だガラケーを貫き通すアナログ大好き人間。