ギネス記録を達成した飛行距離はなんと69.14m。 折り紙を切ったものでも、長方形の紙なら何でも大丈夫ですよ。 直径を変えてみるなどすると、また飛び方が変わるので、奥の深い遊び方ができます。
折り紙|イカ飛行機の作り方• 」と云うより 「空中にそっと押し出す。 反対も同様に折ります。
中心の折りすじに沿って、左右それぞれを半分に折ります• 先端を少し折ることで、安定性が増して、まっすぐに飛んでくれます。 ギネス記録保持者のCollinsさんの折り方指南ムービーもYou Tube上に公開されていますが、英語なので、日本の方の解説の方をご紹介しました。
1その距離はなんと「69. よく飛ぶ紙飛行機というのは、ピッタリとしていてすき間がありません。 ただ、折り紙など正方形の紙では折れません。
黄色の線を合わせるように折ります。 左辺の上下の角を、中心の折りすじに沿って三角に谷折りします• 投げる人のスペック ・野球のボールを使った遠投 30~40M。
7厚さや大きさがちがう折り紙を用意すると、飛び方の違いを楽しめると思います。 裏側も同じように折ります• 場合によってはコピー用紙に印刷してから手でケント紙に写し取る必要があるかもしれません。
両方の翼の後ろのへりを1~2mm反り上げて思い切り投げると、宙返りをします。
15)完成です。 ゆっくり飛ぶタイプの飛行機です。
右の角を、左の辺に沿って三角の折りすじをつけます。 折り方は細部にまで細かく作業を必要としますが、全て手で対応します。 1つ目に紹介したものと同じように、簡単に作れてよく飛ぶ紙飛行機です。
作り方は一番最初に紹介した作り方とほとんど同じなので、簡単に作ることができますよ。 反らしすぎると紙飛行機が上に向きすぎてしまうので失速してしまうので、注意が必要です。
底辺の左右の角を、中心の折りすじに沿って三角に折りすじつけます• その微調整が飛行機の性能をさらに上げることもダメにすることもあるので、丁寧に調整しましょう。 この時のポイントは 紙飛行機の後ろがYの字になることです。