立町カヌレ |🤝 『詰め合わせ』by 大食い屋 : 立町カヌレ

ひろしま♡ぶら散歩【見ても食べても幸せ♡ 立町カヌレ】

カヌレを入れている窓付きの紙袋があるのですが、「カヌレが中から覗いていてかわいい」と好評を頂いております。

シトロン• 広島のお土産といえば、もみじまんじゅうなどの偉大な先輩方がいらっしゃいますが、カヌレもその仲間入りできるよう頑張って参ります。少しずつではありますが、「広島の立町カヌレ」が定着しつつあるのかなと感じます。

『詰め合わせ』by 大食い屋 : 立町カヌレ

2015年、2016年とアイスの焼プリンが国際線スイーツに使われたこともある会社とのことで、立町の味の期待も高まります。立町カヌレを運営するのは、広島市東区で洋菓子の製造販売を行っている「洋菓子カスターニャ」。 OEMの仕事を頂きながら、夫婦2人で製造や商品開発を行っておりました。

確実に買うなら午前中に行くのがおすすめですよ！しかし！なんと今カヌレを作っている工場を拡大中とのこと。なんで今まで食べなかったんだろ。

見た目も可愛い！手土産にピッタリの『立町カヌレ』を食べました＠中区立町

「いつ来てもカヌレを買っていただけるように頑張っています」とおっしゃっていました。

上のピスタチオクリームが甘いアクセントになっています。カスターニャ様と言えば、半解凍くらいで上のカリッとしたキャラメリゼと、濃厚なカスタードクリームを楽しめるカタラーナ（350円）でおなじみの方も多いかもしれません。

お客様と私たち～立町カヌレ様｜株式会社タイヨーパッケージ

なぜカヌレ？と思われるかもしれませんが、私も母専務様も単純にカヌレが好きなんです笑。お店にはカヌレだけではなく、チョコケーキもありました。小窓がついた紙袋はとてもキュートで可愛いと評判。

立町カヌレは「Castagna カスターニャ」という洋菓子やドレッシングを製造している企業の直営ショップになります。一昨年秋のオープン当初は、カヌレの予想以上の評判に、夕方になると品切れということもありましたが、今は製造ラインも対応させて、閉店まで選んでお買い物を楽しんでいただけるように努めていらっしゃるとのこと。