スタッフの一人、声をかけてくれた若い男が花束 を持ってきたが、横にいた優子に渡して出ていった。
「ドスケベなメス犬め、そんなに尻に入れて欲しいのか」 「ああん!入れてください、お尻の穴に、お願い!」 「入れて欲しくてたまらないのか?いってみろ」 バシッ! 男に平手でお尻を叩かれた。 六本も浣腸された。
体が まるで肉の管になったような気持ちがして、とたんに異様な陶酔感がこみあげ てきた。
腰をくねらせ、お尻を動かし て彼のペニスをアナルの奥まで導き入れた。 「おなかが痛いんです・・・おねがい」 男は私を無視して離れると部屋を出てどこかへいってしまった。 「ああ……いい…すごくいい……ああ…」 「はあん…気持いい……もっと…もっと突いて」 「いやあ…まだダメェェ…もっと…アァ!」 最後の男が終わったあと、私は全裸のまま後ろ手に手錠をかけられた姿で部屋 に放置された。
9「あ!」 ベッドに倒れた私は男にのしかかられ、うつぶせのままお尻をまさぐられた。
終わった後私に また手錠をかけて、満足げに服を着て出ていった。 もう 一人の男は私の足首をつかんで足を開かせ、太ももに舌を這わせ指先でアナル を刺激した。
「ほお、尻がどうしたって、どうして欲しいんだ、いってみな」 男はわざと無関心なふりを装っていじわるくいった。
コンパニオン50名をあげての大宴会なのですが、そのあとに決定的な騒動が……。