まぁ慣れてくるとコマンドショートキーを各キャラ毎に設定出来るのでザコ敵なんかはグダグダにもならないでサクサクと、強敵相手にはしっかりとウエイトモードである程度の余裕を持ってコマンド選択できたりと幅広く楽しめるいい戦闘システムでした。 魔法マテリア・支援マテリア・コマンドマテリア・召喚獣マテリアなど、様々な種類があり、組み合わせることで自分らしい戦い方を生み出せる。 その間、敵も移動したり攻撃してきたりするので、 コマンドは必中ではない。
ストーリーのボリュームが不安 今回のリメイクは、 ミッドガル脱出までの分作であり、原作のストーリーの半分にも満たない。 人を選ぶバトルの頻度• 分作であるという点はもう仕方がないと受け入れ、次回作を心待ちにしたいと思いますが、だからと言って内容が少ないとかそういう事は無く、追加要素や見せ場がてんこ盛りなのでボリューム的には充分であると言えます。
また、ゲーム内のジュークボックスでは「ゴールドソーサー」など、本作未登場のシーンでの楽曲も聞くことができるなどのファンサービスもあります。
炎に包まれる街で、死んだはずの宿敵の幻影が揺らめく。
1週目ではまぁ対策などしなくてもなんとかなるボス戦もハードモード2周目だと対策なしじぁ初見突破は無理なんじゃないかな?ってくらい個人的には難しかった。
16あと敵味方含めてとにかくキャラが動き回るので、地味に狙いを定めにくいです。 しばらくの間、FF7の世界を堪能したいと思います。
通り過ぎるNPCキャラクターの会話を通しても、スラムの日常が垣間見える。
それでは続編をいつになったらプレイできるのか? 断言することはできないが、今作と同じようなサイズの作品になるとしたら、クラウドにもう一度会えるまでに少なくとも2年はかかるのではないだろうか。 強ボスは20分間ぐらい戦闘をしたが、倒した時の喜びはあの頃と変わらない。
12商品満足度が高かった人のレビュー• 『FF7R』にもそういうパートもないわけではなく、例えばエアリスと教会から彼女の家を目指して一緒に歩くパートや、「ウォール・マーケット」の華やかな繁華街を探索するエリアは素晴らしい体験に仕上がっている。
例えば、アバランチのメンバーが何も知らない親がいる実家に帰る場面があるんですが、私服ではなく武装した格好で帰宅するんですよね。 すべてにおいて様々な見直しとクオリティを向上することで、オリジナル版をプレイしていても全く新しい体験をもたらしてくれる内容に仕上がっていました。