官邸で記者団の質問に答え「知事の発言は不用意。 担任の先生でもないのに」と、竹下氏の発言に首を傾げていた。 あわせて読みたい• 自民党の政調会長は「知事の判断ということでやむを得ない」。
14それまでは感染者の家族までが「濃厚接触者」として検査していたのに対象外となったため、都内の新規感染者数は減少傾向になっている。 丸山氏はこれに先立ち、厚生労働省を訪問して、新型コロナ対策の改善と強化を求める要望書を提出しています。
過去3回は現職の溝口知事と共産党の新人による一騎打ちの構図だったが、溝口知事が3期限りで引退を表明したことから12年ぶりに新人同士での選挙戦となった。 いろんな知事が声を上げることによって今ちゃんと議論しなくちゃいけない。
この状況で我慢して五輪に協力するのが国民の義務だという論には、島根県内の飲食業の人の厳しい状況をみると「分かりました」とは言いがたい。
それは大事なことなのに意見が出て来たのを潰しにかかるってはおかしい」と自身の考えを述べた。 私たちは国民として政府に色々なことを堂々と要求すべきだと気付かされた」と語る。 は、自主投票とした。
17そういう意味ではおわびしないといけない。
そのうえで「このような対応能力でオリンピックを開催することができるのか。 また、厚生労働省も「積極的疫学調査」に積極的な姿勢を見せないと批判した。 竹下氏は島根2区出身。
1丸山知事は先週、政府や東京都による新型コロナ対策が不十分だとして島根県内の聖火リレーの中止検討を表明。
大庭誠司 - 候補者アンケート [ ]• 「例えば国の直轄事業の負担金という、国から何百億円という請求書を地方は請求されるんですけども、それに関して僕が『ぼったくりバーだ』というふうに言うと、取り上げてくれる。 中止意向の表明について、竹下氏は「注意する」と不快感を示しており、丸山氏は丁寧に意図を伝える考え。
16プレイベントである聖火リレーにも県として財源や人員を充てられない」 と述べた。
このため、医療専門家の一部からは、 「東京五輪を前に、コロナが収束しつつあるという印象を与えるためでは」 という批判の声もあるほどだ。 そのうえで「第3波の経験と検証を踏まえた新型コロナ対策の改善や強化がなされないままでは、東京オリンピック・パラリンピックを開催すべきではなく、県内での聖火リレーについても、中止と判断せざるをえない」として、具体的な対策を講じるよう求めています。
5ただ、平井知事は「丸山さんとは話していないので、ニュースを見てびっくりした。 そして1か月をめどに、コロナ禍への必要な対応がなされない場合、正式に中止を決定するとした。
- 山崎泰子が出馬表明。
早速反発したのが、島根2区選出のの〝重鎮〟議員。 自民党の中堅・若手県議の支持を受け、地元選出国会議員やベテラン県議の支援を受けた自民推薦候補を破って当選した。
得票率と惜敗率は未発表のため暫定計算とした(小数3位以下四捨五入)。
また、 「こうした政府や東京都の対応不足により、感染者が少ない島根県の飲食店や宿泊業界も大打撃を受けている。 言わずに済むなら言いたくない話を言っている。