他の男の名を口にするなど、言語道断だ」 低く艶のある美声で囁かれ、ミネルヴァは更に身体をひくつかせる。 「あ、……っん、んぁ……」 「今忠告したばかりなのに、愚かだな。
ミネルヴァは幼い頃に、妖精の女王様に恋をしまして。 「あ……、ぁ、も、マルス、様……! お願、い……!」 まただ、と思う。 可愛いな」 愛しげに言われ、顔にまた血が昇る。
17どういう意味かと調べたら・・・ どんな人にもふさわしい伴侶があることの例えだそうで。
マルスがミネルヴァの体を、魅惑的だと表現していますが、まさに!私も同意ですw マルスは、ミネルヴァの乳首を吸います。 そしてミネルヴァが自分を見つめていることに気づくと、ふわりと破顔した。 この愛らしい菫色の瞳も、形の良い鼻も、小さな茱萸のような唇も……」 マルスはキスを落とす度、ミネルヴァのパーツを謳うように褒め称えていく。
次はミネルヴァの濡れている部分をぐちゅぐちゅ。 まさか、ミネルヴァを強引に抱くシーンが出てくるとは。
自分で自分にドン引きです(汗) きっと今年もそうなる予感。 まさか、ミネルヴァを強引に抱くシーンが出てくるとは。 ミネルヴァには、バラの幻覚が見えた気がするほどww ミネルヴァのお父さんも赤面するほどw マルスとは、政略結婚だとミネルヴァは解釈。
7「あなたはもう、私の妻だ」 静かな口調でなされた宣言は、けれどなぜかとても重い響きをもっていた。
「あ……」 またそこに触れられるのだと思い、知らず身がブルリと震える。 たとえそれが、前の婚約者だったとして、な」 それを聞いて、ミネルヴァは仰天した。
12甘々な溺愛シーンなのかと思いきや、ミネルヴァにエロい事をするっていうw ディープキスをしながら、下着の中に指を入れてくちゅくちゅ。
社交界において、『白薔薇の君』などとの異名を持つミネルヴァの褒め言葉は、大抵「きれい」とか「凛々しい」とかであって、「可愛い」と言われることはほとんどなかった。 「んっ! ふ、んむ、ううっ」 肉厚の舌が逃げるミネルヴァの小さな舌を追い、絡められ、舐られる。
すると赤くなったミネルヴァを見て、マルスが少し目を瞠った後、クスリと笑う。
つながったままかも。 起承転結の、転だな~みたいなw 最後のエロシーンである仲直りエッチについて 甘々です(ニヤニヤ) マルスは、丁寧にミネルヴァの胸を愛撫。
17人の方が「参考になった」と投票しています。 そう思って、ミネルヴァは内心でハッとする。 ストーリーのタッグを組まれる方が違うだけで雰囲気が違い、いつも新鮮な気持ちで拝読させていただいています。
指は、ミネルヴァの下半身を触っています。 快楽に神経がキリキリと引き伸ばされる。