ただ、常温だと1ヶ月は持たずに3週間でカビが生えてしまうこともあるようですね。 2週間も過ぎてしまった納豆を食べても体に害はないんですかね? 我が家では、もったいないですが賞味期限が過ぎたものも食べないようにしていましたが、実は発酵が進んで臭いがきつくなったものや、 食感が悪くなったものも特に体に害をもたらすということはないそうです。
17ただし、これはあくまで「 冷蔵保存」をしている状態の場合。
それと、賞味期限は、 消費期限よりは短くなります。 納豆をよく食べる人は、「長生きで記憶力が良く、ボケにくい」なんて調査結果もあるとか?!• 念のため、カビが生えていないか?カビがなくてもニオイは大丈夫か?味は平気か?と段階的に確認してから食べるようにしましょう。 パックの納豆に慣れている人には少しきついと感じるかもしれません。
4健康食品であるはずの納豆が健康に害をなしたら元もこうもありませんから。 さらに日がたつと表面に白い粒々したアミノ酸の結晶が表れてきます。
個人的見解では、きついアンモニア臭がしない美味しい納豆を食べるには、冷蔵保存で1週間がギリギリではないかと思います。 消費期限はその日までに消費しなくてはいけない期限= その日を過ぎたら食べれないという表記です。 納豆の保存方法が知りたい!納豆は冷凍できる?冷凍なら1か月も保存できる? そんな納豆ですが、 うまく長期間保存する方法は、 あるのでしょうか? 結論から言えば、あります。
71日や2日ぐらいなら大丈夫そうですが、 1週間になるとどうでしょう? これぐらいになると、 少し微妙になってくる気がしますね。
1週間あるいは10日 臭いがやや強くなり、見た目の色も濃くなり始める• 』 『解凍することによって水溶性ビタミンが流れ出てしまいますが、タンパク質をはじめとするその他の栄養素は壊れることはありません。
なにせ独特の強い臭いが普通に食べられる段階で既にかなりしますし、ネバネバヌルヌルするものであり、一般的にまだ食べられるかどうかを判断するための異常が出ているのかどうか非常に分かりにくい食べ物だからです。
賞味期限が2週間切れた納豆 表面的にも臭いも、相当変化が出てきます。 ここで、最も大事な結論を最後に述べておきたいと思います。
冷蔵庫に戻すとまた働きを再開するので、 食べる前日に冷蔵庫で自然解凍しておきましょう。
より具体的にこの「冷蔵庫保管で1週間程度」とされる理由を述べますと、納豆は発酵させる納豆菌が加熱処理をしていないため生き続けており、保存期間が経過するにつれ発酵がさらに進み、品質が劣化してしまい、味や食感などが10日を超えるとはっきり分かるようになるからだそうです。
7私自身も2ヶ月以上放置していた納豆を食べましたが、健康被害はありませんでしたよ。